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最近パニック障害=パニックディスオーダー(panic disorder:PD)という病態が増加しているといわれています。
以前は「不安神経症」という神経症として扱れていましたが、1980年より独立した診断単位として登場しました。
PDは女性に多く、小児から高齢者まであらゆる年齢層にみられますが、20~40代に特に多くみられます。
PDの症状は突然、不安や恐怖(死んでしまうような)に襲われ動悸、呼吸困難、めまい、身震い、発汗、嘔気、しびれ感などの身体症状が出現するものです。
パニック障害の治療法現在、パニック障害には「薬物療法」「認知行動療法」の2つの治療法があります。